すっかり展示の時にだけ発動中の場所になってます笑。
『天国のように淡くまぶしい、そして』展、いよいよ12月12日、オープンしました!!
まるで夢のような搬入からオープニングまでの1週間でして。でもやっぱり本当だと実感。
無事に始まってからは、ほっとしたのか、泥のように眠ってます。
子を学校へ送っては眠ってます。
泥のようにとはよく言ったもんだ。と思うです。
なんとなく美術作家として活動が始まっておよそ14年。つつつついに。公立の美術館で展示ができましたー!!!!!!
やったー!!!
しかも、故郷、愛知県でです。
嬉しすぎます。始まるまでは夢中で準備していたから気づかなかったけど、今はとても感慨深いです。ああ良かった。しみじみです。
しかも、この怒涛の2020年の年末に。
忘れもしない年に記念すべき展覧会が始まりました。
思えば、今年の3月の茨城県の出雲大社、桜林ギャラリーでの『しだれ桜と春を、』展から始まり、途中から展覧会自体が自粛となって、世界があれよあれよと激動の渦の中へ、自分としてもまあ思考の1年だったと思います。
反動なのかなんなのか、2020年は過去最多くらいに制作をかっとばしてまいりました。なにかが違いました。制作の神さま何人か降臨しちゃってた感じです。
最高に『天国』にふさわしい作品群を持ってこれたと思います。
とりあえず、無事に設営もできオープンできた事をご報告いたします。
ゆるやかにレポートしていこうかなって思います\(^o^)/
桜ヶ丘ミュージアムのみなさまお世話になります、展覧会をどうぞよろしくお願い致します!!
みなさまより、お祝いのメッセージ沢山いただいております!ありがとうございます!!ゆっくりお返事いたします(^^)
これは、滞在してたアークリッシュから見下ろした豊橋。設営2日目の朝です。
こんなに大きな立派ポスターが!!!感激〜!
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