mokomoko

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2014/09/12

展示作品のご紹介を。

昨日行ってきました。

森美術館の展覧会の空きの期間らしく閑散としまくっててガッピーーん。
いつも人混みなショップも人がまばら。。
そんな訳でいつもより静かーな会場でした。

私の下手くそショットですみませんけど、作品を撮ってきましたので載せて行きます。
もったいぶりながら小出しにして。

上のはデカ作品です。
まだ音吉氏がお腹で暮らしていた頃のやつ、
2013年のやつです。

水映り作品、自然の現象かくのは難易度高めです。
技術と気分と光と運とか、いろんなやつ揃わないとかけないやつ。
一発勝負でもあるので、今日こそはって時に一気に水面をかきあげました一品。

今回のテーマ、飴色や落ちぐり色や絨毯とかぬくぬくとした世界、お腹にいた音吉の気分とかも無意識に思っていたかもしれないです。

内にこもったぬくぬくの展示になりました。

昨日は何ともう2度目、見に来てくれたというお客さん、居心地がいいから一日中いれますとの事。
一票頂きました!


こちらのお腹くり抜かれたくまとか、


うさぎの頭がくっついたドールハウスのようなやつ。
以前からよく出てくるやつですが、小さな世界が何かに包まれてるのが好きです。
小さい音吉が自分のお腹に入ってた事はすごいビッグイベントでした。

今回作品の数が多いの、壁一面に作品を埋め尽くしたいのもあったんだけど、そういう展示を計画してたんだけど、
それと、ビッグイベントの差中で制作意欲が大きくてとにかく絵を描いていたかったです。

 





地上に降りたった小さい人、音吉氏。
これから自分の作品にどんな事を加えてくれるのか、期待してます。





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