mokomoko

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2017/04/15

梅星レポート 其の五

梅星レポート、其の五!書いてゆきます。


なんと!

鹿児島の藤田さんより、衝撃的メールを頂き、なんと。この梅星レポートのブログが印刷されギャラリーのお客さんに読んでもらってるとの事でした‼‼

ええ!!!!
マジですか!
藤田さん!!
そんな新事実!
こんなにちゃらんぽらんな文章でどうもごめんなさい!

私の文章の方が、より作品が分かりやすいからとの事とのことでした。

そりゃそうだ、描いたの自分だし、自分以外伝える人おらん。
なので、其の五、いくです。

文章を上手く書く勉強を、
もっと学校で頑張ったら良かった。。

最近、ちょうど文章を書いていて、N瀬さんに長井さんの文章は、句読点が無さすぎて、読みづらい!とご指摘もらったので、句読点、

多目に、ゆきたいと、思い、ます!


国語のテストも全然だめだったなあ。。

作者の気持ちを答えなさいってやつ、作者じゃないから分からんし!て突っ込みして毎回ペケだったや(笑)。

とりあえず、自分なりに作品の解説です!


“掛け布団”


これはそのまんま、掛け布団の絵。

布団シリーズはよく出る作品です。

布団って1枚の絵だと思っていて、さらに暖かい欠かせない人間グッズ。
布団と聞くだけでこの安心感。
お布団シリーズは永久不滅!

“2月の夜”

この作品は、梅星展の制作に取りかかる際、
いちばん初めに描いた作品だったと思います

1年で一番寒い季節の、しかも夜の、
しかも外だし。
でもそんな、寒さや厳しい状況とか、極限までいくと、ふと鳥肌ものな事になると思います。極限ってある意味、奇跡的!

“しだれ梅”

これも奇跡的なシーンを描いたものです。

梅がちらほら、つぼみをつけてる枝に、
雪がまた降り積もる光景は、
美の究極ものだと思います。
この作品は、日本らしさをより入れたいと思い、鳩は実在する着物の素晴らしき刺繍をそのまま描きました。
女の子が着てるのはスキーウェア。
意外なものを組み合わせる事によって、
妙に説得力が出ると思っていて。
長井作品を描いてく上では、
そういったモチーフの選択は、
とても大切です。

と、あまり言葉で書いてしまっても、
つまらなくなってしまうかも。
私の、句読点少なめ、ちゃらんぽらん文章がちょうど良いかもです!




でわでわ、また書きます!

今日は土曜日なので遊びに、
行ってきまーす(^^)

みなさまも素敵な休日をお過ごしください!
(°▽°)/



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