やった！やったー２！

またまた藤川さんより、うれしいお知らせが！
またまた今度は京都新聞にレビューが載ったそうです！
２回も新聞に載っただなんて！
一時に運を使い果たした気分！今年は小吉なのに！ただでさえ！
京都市美術館の安河内宏法さんが書いて下さいました。ありがとうございました！
作品"眠る"について、夢の心理学の事が書かれてます、難しくって１０回くらい読みました。
私はよく、誰かが眠ってる絵を書くんだけど、確かに眠ってる誰かが見てるだろう物だったり光景だったり書いてます。でも全部が夢の出来事じゃなくて、例えば"眠る"に出てくる時計はクマがセットしておいた目覚まし時計だったり。夢の中の出来事と今がミックスされてます。自分で見る夢でも何か素敵なモチーフとか見つかったらいいのになーと思うのに、そうはいきません。。
最近、変な夢をみました、完成してる絵をどこかの壁に展示してる夢。けど、その絵はぜんぜん自分の絵とはちがうんだけど、自分で描いたと思ってる自分がいて。なんか、オレンジの強い、原色ばっかの絵でした。でもすごく気に入らなくて、手でゴシゴシ消してしまったとゆう夢。目覚めて、あれは壁画だったのかぁと思いながらなんかがっかりした夢でした。へんな絵だったし。
そんなこんなな夢の話。
夢、不思議〜〜。