mokomoko

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2020/04/18

しだれざくら 2020

茨城県で開催中だった展覧会が、開催自粛となりました。

残念です。今日はさすがに悲しくて寝てました!

残念だし、悲しいけど、この状況の中、色々な形で開催してくださったギャラリー桜林さん、本当にありがとうございました。


そして、観に来ていただいたみなさま、どうもありがとうございました!



本当に良い展示でした、それはもう極上きわまりなく天才的な空間でした。
というか、まだ、あの空間は今もあるわけで、遠く茨城の出雲大社の神さまのそばで来月までひっそりと。

みんなの歌の、“メトロポリタンミュージアム”を思い出しちゃうなあ。


まっ暗闇のミュージアムを想いながら。
絵の中で色々楽しそうにしてくれてたらという妄想をひとつ。


それでも作品紹介しまーす!

しだれざくら2020!

横幅、5メートル以上!めちゃくちゃ大きい!!

アトリエに入りきらず、弧を描くような形でむりくりおさめて描いてました。

夢中で一気に描きあげました。


画面が大きいので、リアルに絵の中にいるような感覚になって、あの体験はすごいです。
描きすすめてるその瞬間瞬間が、たまらなかったです。
描いてる側としては、描いてる瞬間が一番その作品に入り込める時です。

完成した後とはまた違う感覚があります。
うまく言えないけど。
静止画なんだけど、動く映像のように見えていてそれを、とらえている感じ。

あの瞬間に出会すために描いてるものはあります。



しだれざくら2020は、初めて描いた巨大画でもあったし、初の夜桜です。
メトロポリタンミュージアムのように、密かに夜に桜の宴が。


誰にも知られずに、ただただ美しき瞬間がそこにはありました。




写真は、自分では撮る機会が無くなってしまい、桜林の石橋さんにお願いしたものです。
自分ではない視点で切り取られて届くのでそれもまた面白いです。


画像、沢山載せておきます。
絵筆のタッチとか、質感とか、絵の具の立体感が、それから油絵の匂いが、少しでも伝わると嬉しいです。


また、書きます。

みんな、みんながんばれー!!!!!!

















2020/04/06

しだれ梅

今日は、しだれ梅をテーマにした作品について書きます。

しだれ梅は、密かに2015年から新たに1年に1枚シリーズとなりました。

今年で5年目になりました。

桜は、ぱーと華やかですが、それはもう、たまらんですが、やっぱり梅も良いわああと気づきました。

梅のあまり主張しないあの感じ、渋さ、わび、さび、沁みる!


年齢を重ねると、今までは見えてなかったものがきちんと見えてくる。

良いものも、もちろん悪いものも。

ただただ、いいなあと思うだけではなく、いいなあと感じる、無意識に身体に染み入る感じ。

まさに梅はそんな存在。



しだれ梅によく登場するのが、メジロと雪景色。

今年は東京で桜に大雪という奇跡を目撃したばかりで、あの日はこれから絵になると思いますが。

梅に雪景色というのも奇跡そのものだと思ってます。現実が絵みたいになる瞬間。

メジロも初期作品からよく描きます。
だってあの色味は最 & 高 !
あんな美しきシナバーグリーンをまとってあんなに優雅なフォルム。

メジロ、本当にあこがれの的。 


しだれ梅 2019年に描かれてる犬は、昔親戚のお姉ちゃんが大切にしてた“うめ吉”という犬のぬいぐるみがモデル。

理由は分からないけど、突然描きたくなりました笑 
お姉ちゃんが大切にしている事とセットで記憶に残ってるぬいぐるみです。

お姉ちゃん、全然会ってないけど、元気かなあ。うめ吉、まだいるのかなあ〜。


では、また書きます(^^)

 


しだれ梅 2020







       しだれ梅 2019





2020/04/02

しだれざくら 2019

今日の1枚は、しだれざくら 2019年制作です。


楕円形のふちが印象的な1枚。
フリーマーケットでみつけたアンティークの絵はがきからインスパイアされて描こうと思いました。

薄ピンクがベースで楕円形のふちの中に物語がかかれてました。

昔のものに惹かれてよくモチーフになります。
この絵に描かれてる、でかい白い犬のぬいぐるみも昭和感満載です。この犬シリーズも実在しました。

現代よりも昔のモノの感性だったりデザインの方がシンプルさとかリッチ感があって、自分の世界観に親和性があるきがして。
好んで描いてます。

よく描いてるシルバニアファミリーも初期メンバーを描きます!(絶対に。)

あと、昔のどこメーカーなのかわからん置き物だったり。
謎な民芸品なんかとか、普通にアートコレクションだと思ってます 笑
そこから受けたものから想像妄想無意識で描きあげる生き物系モチーフも多々あり。

私の作品は、色々な時代や、様々な技法、現実と妄想を行き来しながら重ねていきます。だから、不思議な感覚にさせるものがあるのでしょうか。

よく、変な中毒性がありハマる!と言ってもらえるのですが。それはよくわかります!!笑

描いてる自分も次々と違う絵がみたくなるので、多作なのかもしれません!




最近はまあ滅入る滅入る めちゃめちゃ落ち込みます。

朝目が覚めて、夢じゃないんだ。と夢のような嘘のような過酷な現実。

天真爛漫な子どもに癒やされつつ、自由奔放すぎる子どもに振り回されまくり、ワン達を愛でて、実家とビデオ電話、なんてできる時代改めてすごし!、大好きなお笑いみて、ラジオ聴いて(お笑いのやつ)、映画みてアニメみて、絵をかいて、一生懸命掃除して飯を作り!食う!!
今日は、ブルーベリーを鉢に植え替える!!
干し野菜して、野菜も少しづつ備蓄。
買い占めはいかーん!
ステイホームもなかなか忙しい

落ち込む事もしっかり受け入れて、心の健やかさプラスして。

一生懸命に生きたいですね、頑張りましょうー!!!




個展会期中にゆるやかにブログ更新していきます!









2020/03/29

白い虎の物語

今日は、東京に朝から雪の贈りもの。

春の雪、ここまで綺麗なものを見たのは初めてかもしれない。


久しぶりに全人類が、文明社会が最強ではない。と知った時。
いったんものすごい勢いで文明社会は巻き戻しするかもしれない。


漠然と不安が続くけど、それでも毎日は続き明日はやってくる。
どんな時代でも芸術はなくならなかった。
こんな時にこそアートの大切さを信じます。
そして今、個展真っ最中という事にも使命を感じてます。

会場にいつ行けるか分からなくなってしまったので、桜林ギャラリーの石橋さんに作品の隅々までの写真をお願いして届けてもらっています。
いつもよりも画像増し増しで、沢山載せていきます!!
心の充電にしてもらえたら嬉しいです。


今日は、“白い虎の物語”という作品について、書きます。

これは、自分のおばあちゃんを描いた絵です。
神社で展示をすると決まった時に描きたかった絵。白い画面をながめてた時にまさに降臨してきた絵。ばあちゃんの生霊来てたんじゃない?!と思う絵。笑

実家の目の前にある神社に、毎日お参りをするばあちゃんを想いながら描きました。
庭の手入れをしながら、長ぐつはいてかっぽう着きてふらっとお参り。

どこまでもナチュラルにお参りへ。


5月のみどり眩しい光と、植物と、寅年でトラがとにかく大好きなひとりのおばあちゃんの物語です。


そんなおばあちゃんから電話で、“ばあちゃんは春が来てまた元気になった、この状況に負けたらいかんよ!がんばれよー!!”とエールをもらってしまった。
ついつい逆じゃないの!?と思ってしまう。
ばあちゃん最強説。人生の大大大先輩。戦後を生きぬいたばあちゃんはどこまでも強え。

神社、お参り、ばあちゃん、庭、植物、光=希望でしかない。



2020/03/24

“ しだれざくらと春を、”はじまりました。

激動の2020ねん。 

いろんな事がすごいスピードで動いていて大変な日々ですね、。

分かんない事が分かんなくて、その分かんない事が爆発してとてつもない渦になってる。

沢山の人が人の悪口をいって悪口が山盛りになったり、大人たちの勝手な理由が行き来して問題が大きくなったり、色々と悪循環が続いてる。
分からない事が本当にたくさん。もうたくさん。

それでも毎日、衝撃的なニュースが次々と目に映る。気が滅入る。




今までにない状況の中、個展がはじまりました。

今回ばかりは、見に来てください!とは大きな声でいえなかったです。

それでも作品が今まで以上にすばらしく感じられ、人が創り出すアートの力を思い知らされました。
いつも以上に外側から自分の個展をみれています。


こんな時にこそ、本当に大切なものがみえてくる。


今年のさくらは身にしみるなあ。

植物は、今の人類をどう思うかなあ。



さて、ここからどうする私たち。



ここは、まず当たり前をそうじゃないと考えて、
いつもどおりをそうじゃないと知り、
気にしてなかったことにこそ目を向けて。
人がそうしてるから、じゃなく自分自身とちゃんと向き合って。
そして、人の悪口をいわない。

この春休みは、じっくりじっくり考える時間にしたいです。



個展、茨城県の出雲大社の中にある桜林ギャラリーでやっています。

宮司が素晴らしいです。

アートが大好きで神社にアートを!と、ギャラリーまで作ってしまい、神社の境内にも今、長井作品が飾られています。

この事自体がとびきり究極なアートだと思ってます。
そして、まだまだ全然未熟者な自分の作品が境内になんて、、神さまごめんなさいっていう気持ち。


見に来てください!とは、言えないので、できる限り画像で伝えたれたらいいなと思ってます。
この発信を、必要としてくれてる人がいるかもしれないと信じて書きます。
自分の絵が少しでもお役にたてればと願ってます。
 

実際は、画像より何百倍も良いので、想像力高めでみてください!











2019/12/13

向こう側とこっち側。

展示が無事に終了しました!

今回も、海外からみに来てくれた方々や、国内遠方からの方々、もちろん関東の方々。


本当にありがとうございました!



子どもがぬりえをしてる時に“ふち”を越えて別世界がみえたことにより、今回のタイトルに辿り着く事ができました。 


そんな我が子は、今年の発表会を断固出演拒否!

練習もやりません!!


明日は本当ならば発表会当日。

もちろん練習を頑張って明日に挑む子ども達は素晴らしい。
お母さんもお父さんも先生達も子ども達も楽しみ、すてきな時間がきっとくる。 
間違いなし。

でも、みんなとは違う選択をした我が子も、間違いないよ、悪くない、正しくもない、どちらでもない!
ただそれを選んだ。

選択を、可能性を広げた事はまさに、ぬりえのふちがきえていくそのもの。

明日が良い日ならばそれでよい!

子どもは、色々な事を教えてくれてる。
大人になりすぎた自分を、ゆるやかにあの頃へ戻してくれる。



“ 向こう側とこっち側 ”

向こう側の世界とこちら側の世界、違う別の場所での暮らし、言語も、スタイルも考えも、あたりまえも、そうじゃない!も、違うかもしれないけど、いつかどこかでわかり合える、仲良しになれる瞬間がある。


今、自分達があたりまえと見渡してる風景も逆さまにしてみたり、一回まっさらにしてみるのも、とても良い方法なのではないかなーと思います。


アイデアはそれこそ無限に。


まだまだ見てみたいものが沢山ありすぎて。
また絵にしていこう!


それでは、またいつか!(・∀・)




2019/12/05

夢で逢ったよね。

“夢で逢ったよね” 

この作品は、タイトルどおり、夢で逢った絵を、そのまま描いたものです。


夢はわりとみるほう。怖い夢はあんまりみない。

空を飛んだこともあったし(必ず途中で飛べなくなるパターン)、大気圏突き抜けてものすごい大変な思いもしたし、UFOにだって乗った!

夢の中で展示の設営してて大変で大変で起きたときぐったりだった事も。

大変なことが多いな、、、(笑) 


何度も出てくる街、道、空間。

知らないけど行ったことがあって知っている場所。
言葉には変えられないあの感じ。
遠い記憶。思い出せない何か。自分じゃないような自分がいたりする夢の中。

そして音のない世界。無音。


子供が、“ 今日は、こんな夢をみてさ、ね、ママも出てきてたから、ママも知ってるでしょ??”て目をキラキラさせて言ってきて。

そうか、夢はみんなでみてるものだったりするのかな!??それは面白い!

 

夢って何ぞや!??



夢を体験するから、自分の世界が描けると思ってます。 


“ 行ったことはないけど、知ってる場所 ”


起きた瞬間、ほとんどが消えていく中、覚え続けたものは、絵に描いてます。




夢って何ぞや??


わからないからおもしろい!



2019/11/29

ぬりえのふちはきえていく。


“ Big Bear ”

長井作品は、とにかく多い!!
あきれるほどに多作!


そして画面の中でひしめき合うモチーフの数々。


たぶんその訳は、頭の中の宇宙が突如ビッグバーンを起こしたから。


それは、高校生の時、初めて長井家にインターネットがやってきたからに間違いないです。


それまでは、日々の暮しから、または本の中やマンガ、ゲーム、アニメから、直に手にとって触れながら頭の中は広がっていきました。


それが、いきなり白い箱ひとつで、どこでもドア状態。

狂ったように検索検索検索検索!

当時から好きだったBeatlesや、ヴィンテージのバービー人形やオモチャ、60年代のビジュアルを浴びた浴びた!



今でも、例えば、雪山なんて画像検索したりすると、色々な色の雪山が出てきます。
雪の色はそれこそ無限です。

場所によって、気候や天候、時間によっても様々!
ピンクの雪山も、ブルーもイエローも、グリーンの雪山もある。と、いうことが登山家でなくても知ることができました。

私の頭の中のふちは大きく膨張したわけです。



それから、なんと。“ Big Bear ”の瞳の中には、“ Bit Coin ”が入ってます!

ほんとにです。

2008年、地球にこのビットコインのアイデアが投下されました。
アイデアを元に実現化され翌年に完成したそうな。

ビットコインの仕組みであるブロックチェーンってまさに、

“ ぬりえのふちがきえるじゃん!”

と思いました。

インターネット上で、みんながそれぞれを管理するシステムです。

分かりやすいのが、ビットコイン。

それまでは、一部の権力がお金を管理、独占してたかもしれない。だけど、インターネット上でみんなで出入りを確認できて管理できたらいいよね。

まあ、今はいろんな不安なイメージのが強いかもしれないけど、始まりはいつもそうなんだって思います。

コーヒーや、チーズや、ウニを最初に見っけて食べた人を私は讃えたい! 


そしてこの中央集権的、じゃないアイデアが浸透したらなんて身軽な世界になるだろう。ワクワクでしかない。




自分は主に、超絶アナログな画家であるけれど、確かにテクノロジーと一緒に大人になり作家になってます。

一見繋がりはないかもしれないけれど無視はできない。

5歳でスーパーマリオと出会い、ゲームからインターネット、ブロックチェーンという思想から、沢山の刺激を受けてます。

果てしなく続くテクノロジーの進化には不安も沢山あるけれど、“ ぬりえのふちが何かを超えていくんじゃないか ”という遊園地のようなワクワクも感じています。



もしも、昔の画家達がインターネットに出逢っていたらどうだったんだろう。って妄想してみてもおもしろいです。













2019/11/26

北極の空におまじないを。


“ おまじない ”というタイトルの作品。

これは、北極圏を描いた作品です。




イヌイットの長老が、以前から
“ 空が変わった!”と、気候変動について警告していたそう。

実際に最近では、北極圏での磁極のズレが心配されているそうです。

地球は、磁石なんです。
(知らなかった!)

今、磁極が急にスピードを上げて移動し始めたんだそう。


地球温暖化に、気候変動、汚染、破壊、
何度も“ にんげんさま ”の勝手で傷ついた地球をいま一度、にんげんさまの目線をやめて見つめ直したい。


優しくしたいし、傷ついてるならば、
“おまじない”をしてあげたい。


おまじない、祈り、念力、想念。日々の暮らし。

無関心が1番いけないよね。


スマホの画面もそりゃ楽しいけど、空をみたり、自然にふれたり、再確認も今すごく大事!


道端に生えてる草だって、見慣れたいつもの風景も、奇跡が沢山集まったもの。

だって、本物の植物の緑の美しさには、いくらの名画も敵わないよ。


北極の空は想像だけれども、どうか、空が元気にもどりますように!!と、おまじないをかけながら描きました。



きっとイヌイットのみんなも毎日おまじないをしてるのだろうな。









2019/11/22

家って小宇宙ーーー。

“ 美しい宇宙 ” “ 家って小宇宙ーーー !” “ お月ちゃん ”

アトリエが天文台の近くにあります。

宇宙を毎日身近に感じながら暮らしています。なかなか良い感じです。

小さなころから、天体や星や惑星や、宇宙が!すごく好きです。

めちゃくちゃ未知で、分かんないすぎるから!
そして、自分の名前には2つの月が見ている。
月には意思があるような気がしてる。
自ら光ってないところが、実はステキ。

気になって気になって、見えないけれど、知らないけれど、なんだか知ったつもりになって描いた自分の中での宇宙系作品!!

家って小宇宙ーー!は、ひとりひとりの小さな惑星。星の王子さま。
みんなの愛する薔薇はどんな形でどんな色だろう。
この世界から切り取られたスクラップの山々。

お気に入りのマグカップにお茶をいれて、お気に入りの音楽をかけながら、絵を描いたり手芸をしたり。それが自分の小宇宙。
安心で安全な小さな惑星。

案外、宇宙のずっと先にも、テーブルがあって食卓があって。暮しがあったりするんじゃないかな??

なんて想いを馳せながら描いています!

    “家って小宇宙ーーー!”
      “お月ちゃん”
       “美しい宇宙”





2019/11/20

ピクニックの続きを。

ピクニック英語picnicフランス語pique-nique)とは、散歩などの途中に野外で食事をすること[1]


建物の中で済ますことを、外に出て、自然に触れて、食事をしたり、歌を歌ったり、スキップをしつつ、本を読んだり、昼寝をしてみたり。

ピクニックとは、なんと陽気で開放的で素晴らしい遊びなのでしょう!


2012年に、ADギャラリーで、同じサイズで同じ場所に『ピクニック』というタイトルで作品を発表しました。

その時の展覧会のタイトルは、

“続・ほんとうかもしれない”


開放的で自由そのものである、自分の描く世界が “ほんとうかもしれない” という儚い夢を描いた作品です。


今回は、“やっぱりほんとうだと思う!” という強い気持ちと共に、『ピクニックの続きを』というタイトルで展示しました。

やっぱり私は、この世界に見えてるものが好きだし、全力でそれらを見て感じて、時々傷ついては、だけどやっぱり大好きでいたい。


“どこかと、どこかでドラマチックは折々と”(2013年 個展タイトル)

時々は、決定的な瞬間が訪れる、そうでないと、やっぱり悲しいじゃない!?


そんな事を想って描いた作品です。
ピクニック、ぜひ会場でみてください!


2019/11/17

始まりました、無事に。

『ぬりえのふちがきえていく』展、無事に始まりましました!

今ようやく、ふ〜〜〜〜。と、なってます。


初日から沢山の方に観てもらえています。嬉しいです!!

今回は、令和初、2019年が終わり、再び0地点へ。2020年へとのことで、色々なメッセージと願いを込めた展示になります。


自分が見てきたこの世界の全ての事に、いま一度真っ直ぐ向き合いながら。

この世のあらゆる物、事象について、自然のこと、宇宙のこと、夢について、お金のこと、テクノロジーのこと、大好きな人形、小物、生き物、空想、現実、家、環境、人々、……もっともっと全ての事に対して。

これまでの既存のふちが果たしてどう変わり、どんな未来へリレーできるのか。
また、どんなアイデアのふちが有り得るのか。それはステキかな?そうでもないかな??
だけれども、全てが完全体って、ベストって、、、難しいよねぇ。どうしてなんだろう。

なんて事を沢山グルグル考えて描きました。

今回のリリースをひとまずにです。
また、ブログ更新していこうと思います。



『 ぬりえのふちがきえていく 』

子どもがぬりえをする時、最初は線を意識しながら塗っていくのですが、だんだんと、線からは色がはみ出し、線は消えて、色の洪水のように溢れかえっていくのを見ました。

そんな時に、今回の展覧会のタイトルを見つけました。

それは、規定の枠をずんずん超えて、さらなる未知なるものへの旅の途中のように見え、とても素敵な光景でした。

自分の作品もほとんど下書きをしないです。

未だ見ぬものが見たくて、その一心で絵を描きます。頭の中のエスキースのはるか上の極上を目指しています。


ぬりえのふちは消え、その遥か向こう側にたどり着けた時にこそ、新しい世界が生まれます。


長井朋子




2019/11/08

ぬりえのふちがきえていく

個展、『ぬりえのふちがきえていく』いよいよ、来週15日、金曜日よりスタートします!

作品集荷も無事に終え、色々なほうれん草も経て(大切な連絡業務)、後は設営に臨むのみです!!ドキドキ。ドキドキ。



今回は、約1年空いての東京での個展です。

自分と一緒に大人になっていった時代、“平成“を経て新たなる“令和”の時代へ。

令和になって初めての展示。

これまでと、また未来に向けて色々な想いやメッセージを込めました!

観てくれるみんなの想像力で、それぞれを感じとってもらえたら、1番嬉しいです。


みなさまのご来場、めっちゃ楽しみにお待ちしております。
初日にはオープニングパーティーもあります。
トークもします。


もし良ければ是非にです!(^o^)

Let's go to 2020
時代は、平成から令和へ  世界は、2020年へ