東京ディズニーランドへ行ってきました!
夢の国、まさに。
人々を魅了し続けるウォルト・ディズニーの世界。
毎度いくたび、そらそうだわあ!と胸一杯になって思います。
たしか、前回は、京都の展示が終わったあたりに行って、イッツスモールワールドの舟の上で笑ってしまったのを思い出しました。
あんな規模なことは、ディズニーでしかできないんだろうなあ。と。
屋外のショーですら、あのクオリティを保ってやり抜くのって、普通ではそうそうない、できないと思う。
建物の劣化も見当たらなくメンテナンスも行き届きまくりで、全てがプロフェッショナル。
見せ方が完璧。完璧に完敗!!!
て、こんなランドの見方をしてる自分なんだいって。感じですが笑
素晴らしい、ディズニーランドは、人類最強の夢の国でありました。
そんな最強な世界をあびたので、夢の中で一生懸命、インスタレーションの設営をしてました。
雨の見せ方をどうしたら最高にできるのか、四苦八苦してて、夢なのに疲れました。
そう、ディズニーの雨の表現が、水とか、涙とかが、好きで。
それは、ジブリ映画でも同じで、すごく魅力的な表現です。
あの、涙や雨は、現実よりも本当ぽく、リアリティーが強烈。
作品紹介、今日はどうしようかな。
水の話がでたので、“湖の中のベッド”にします!
これは、2013年の作品。
小さな水彩の作品です。
これ、実はあまりない感じの作品です。
湖の上に浮かんでる女の子の絵なんだけど、真上から見下ろした視線で描かれています。
たまあに描きます。見下ろしてる構図。
水の絵はとても難しく、現象系の中でも難易度高し。
描ききる勇気と幸運もめっちゃいります。(ほとんど、一発勝負なところがあるので。油絵も同じ。)
その水シリーズで見下ろし構図は、これ1枚かもです。
他にあったかな。、
水面の波紋の具合、映りこみのようす、反射の光の具合。
これが、手に取るようにコントロールできて描ききる日がくるのだろうか。
画家は長い人生の中で、いつも、手探りに描いています。
きっとコントロールしきってかくことは生涯ないかな。
と、思います。
でわでわまた書きます(^^)
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