梅星レポート、其の五!書いてゆきます。
なんと!
鹿児島の藤田さんより、衝撃的メールを頂き、なんと。この梅星レポートのブログが印刷されギャラリーのお客さんに読んでもらってるとの事でした‼‼
ええ!!!!
マジですか!
藤田さん!!
そんな新事実!
こんなにちゃらんぽらんな文章でどうもごめんなさい!
私の文章の方が、より作品が分かりやすいからとの事とのことでした。
そりゃそうだ、描いたの自分だし、自分以外伝える人おらん。
なので、其の五、いくです。
文章を上手く書く勉強を、
もっと学校で頑張ったら良かった。。
最近、ちょうど文章を書いていて、N瀬さんに長井さんの文章は、句読点が無さすぎて、読みづらい!とご指摘もらったので、句読点、
多目に、ゆきたいと、思い、ます!
国語のテストも全然だめだったなあ。。
作者の気持ちを答えなさいってやつ、作者じゃないから分からんし!て突っ込みして毎回ペケだったや(笑)。
とりあえず、自分なりに作品の解説です!
“掛け布団”
これはそのまんま、掛け布団の絵。
布団シリーズはよく出る作品です。
布団って1枚の絵だと思っていて、さらに暖かい欠かせない人間グッズ。
布団と聞くだけでこの安心感。
お布団シリーズは永久不滅!
“2月の夜”
この作品は、梅星展の制作に取りかかる際、
いちばん初めに描いた作品だったと思います
1年で一番寒い季節の、しかも夜の、
しかも外だし。
でもそんな、寒さや厳しい状況とか、極限までいくと、ふと鳥肌ものな事になると思います。極限ってある意味、奇跡的!
“しだれ梅”
これも奇跡的なシーンを描いたものです。
梅がちらほら、つぼみをつけてる枝に、
雪がまた降り積もる光景は、
美の究極ものだと思います。
この作品は、日本らしさをより入れたいと思い、鳩は実在する着物の素晴らしき刺繍をそのまま描きました。
女の子が着てるのはスキーウェア。
意外なものを組み合わせる事によって、
妙に説得力が出ると思っていて。
長井作品を描いてく上では、
そういったモチーフの選択は、
とても大切です。
と、あまり言葉で書いてしまっても、
つまらなくなってしまうかも。
私の、句読点少なめ、ちゃらんぽらん文章がちょうど良いかもです!
でわでわ、また書きます!
今日は土曜日なので遊びに、
行ってきまーす(^^)
みなさまも素敵な休日をお過ごしください!
(°▽°)/
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